地球の子ども基金
ローハンくんはお金を稼いで子供の世話をしていきたいから、エンジニアになりたい!と話してくれました。
農業で行き詰まり自殺した人がいる、だから困っている人を支援したいと、照れながら話してくれました。
10才・男の子のローハンくん、
実は「エンジニアってどんなことするの?」と聞いて見たら、
「わかんない」とニコニコしていました。
その後「僕は孤児院のガネーシャさんみたいになりたい」と話してくれました。
その優しい気持ちにまた心が温まりました。